約 2,822,923 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25177.html
登録日:2011/10/02(日) 16 34 29 更新日:2020/10/01 Thu 10 15 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ksk かわいい ウイルス エグゼ1 エグゼ2 エグゼ3 キレてからが本領発揮 ネズミ ハイパーラットン ボムチュウ マウス ラットン ラットンハナビ ロックマンエグゼ 一撃で倒そう 初見キラー ←初見じゃなくてもキラー 自爆平気 ロックマンエグゼシリーズに登場するウイルス。エグゼ3まで登場した。 外見はパソコンのマウスに閉じた目、鼻、ネズミのような耳を持ついろんな意味でマウスなウイルス。 デザイナーは良いセンスだと言っておこう。 ゲーム中では見た目とは裏腹に、避けにくい攻撃と素早さを武器に初心者キラーとして多くのロックマンを葬ってきた。 シリーズ屈指のいやらしさと言っても過言ではないだろう。 以下はチュートンが初心者キラーと呼ばれる所以である。 攻撃 いやらしさその1。何マスが移動した後、ネズミの耳が生えた半球状の弾を発射する。あまり速くないので楽に避けられると思いきや、自エリアで一度直角に曲がる。攻撃力はさほど高くないが、他のウイルスとの兼ね合いで、かなりのいやらしさを発揮する。 移動 いやらしさその2。素早く、むしろすばしっこくエリアを縦横無尽に移動する。エグゼ2まではワープ移動、エグゼ3では上下左右に滑るように移動する。どこに動くかは予想し辛く、こちらの攻撃が当たらない事もしばしば。基本的にロックマンのいる横列には移動しない。キレると(後述)さらに速くなる。 キレる いやらしさその3にしてチュートンの一番の特徴。 具体的に説明すると、チュートンはHPが半分以下になると突然閉じていた目を開き、鋭い目つきになる。移動速度は更に速くなり、攻撃の頻度も増す。ここから奴は本気になってロックマンをデリートしにかかる。こちらの攻撃は当たらない、あっちの攻撃は避けれない……まさに地獄である。 エグゼ2のみキレた状態から更にHPが減ると白目を剥き、超ハイスピードで移動する。この状態になったら視認して攻撃を当てることはまず不可能。 このような点からチュートンは初心者にはとても嫌がられるウイルスとなっている。 序盤や中盤に出てくるチュートン1や2ならまだなんとかなるが、終盤からクリア後に戦うチュートン3はなるべく一撃で倒さないとHPMAXのロックマンもみるみるうちに弱っていく。 そんな彼らが本領発揮するのは恐らくエグゼ3のシークレットエリアだろう。 あそこはチュートン3以外にも強いウイルスが沢山いて一緒に出てくるとキツい。チュートン3が3体なんて眼も当てられない。 HPがそれほど高くないのが救いだが、シークレットエリアは自エリアは氷パネル、敵エリアはホーリーパネルというシチュエーションが珍しくないので、一撃で倒すのは難しい。 ここまで来ると中〜上級者でもやられる事もザラである。 チュートン3が三体出てきた→逃げる→ダメだ逃げきれない→のコンボは正に泥沼。 唯一の弱点は、チュートンの弾は進行方向のパネルに穴が開いているとそこで消滅すること。 あらかじめ前方の縦一列を穴にすれば楽になるが、デスマッチを使えばもっと楽。 ロックマンをじっとさせておくだけでチュートン側が勝手に穴を増やして、袋のネズミと化すからだ。 勿論、こっち側はエアシューズやエリアリターンなどを用意してヒビ対策を怠らないようにするべし。 バトルチップ ラットン1・2・3 耳が付いた爆弾を発射。一度だけ敵の居る方へ曲がる。 ランクが上がる毎に威力と速度がアップ。 ラットンハナビ ロックマンの前方に真っ赤な爆弾を置く。炎属性の攻撃が当たると物凄い速さで飛んでいき、ラットンと同様一度だけ曲がる。 条件付きな為、通常のラットンよりもダメージは高い。 ちなみに、わざわざ炎属性の攻撃を当てなくても、マグマパネルの上に置けば同様の判定となりすぐに発動する。 ハイパーラットン ラットンのP.A(プログラムアドバンス) ラットン1〜3を同じコードで揃えると発動。 速度は遅いがダメージの高いラットンを発射する。 余談だかこのエグゼ3のおつかいイベントでラットン1Cを届けて欲しいと日暮さんに頼まれるが、その客によるとラットン1Cは高級バトルチップで気なるお値段は10万ゼニーらしい… ぼったくり。 追記・修正はチュートン3三体を暗転チップ使わずにバスティングレベルSで倒してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメエグゼでネコウィルス退治に貢献したチップ -- 名無しさん (2013-11-17 12 13 19) あさだエグゼでわーっチュートンの大群だーなウイルス -- 名無しさん (2013-11-17 15 23 21) ラットンCを誤ってカードトレーダーに入れちゃった時は焦ったな -- 名無しさん (2014-05-02 18 24 58) 追記修正の条件が鬼畜すぎるwww -- 名無しさん (2015-01-06 03 02 31) ↑なーにプリズム&フォレストがある と思ったけどあれ落下地点に先回りされたら消えるか。だったらバッドスパイスかツナミ系あたりで -- 名無しさん (2015-01-08 16 30 53) 豆で削りながら避け続けるのたのしい -- 名無しさん (2015-01-08 16 53 20) チューチュー -- 名無しさん (2015-01-09 01 12 19) 必殺エレメントソニック。岩があったら知らん。 -- 名無しさん (2015-10-25 11 01 14) ガッツマンを使うと簡単に対処できたりする。 -- 名無しさん (2015-12-29 20 07 00) 携帯版のPAラットンマーチがお気に入り -- 名無しさん (2016-06-11 05 33 28) 3のイベントで客に届けるラットン1CはチュートンをバスティングレベルSで倒すと手に入るのに、なんでその客は高い金払って買ったのかね -- 名無しさん (2016-07-25 18 40 45) お値段高いwww -- 名無しさん (2017-02-02 01 22 10) ラットンて名前の敵はロックマン4にもいた気がする。何故名前を変えたのだろうか -- 名無しさん (2019-10-22 23 40 12) ドラえもん「ネズミィィィィィィッ!!!Σ(゚Д゚;ギャーッ!」 来年ネズミ年 -- 名無しさん (2019-12-25 23 00 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32002.html
登録日:2015/04/11 (土) 11 08 35 更新日:2024/04/08 Mon 09 16 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ×レーダーマン エグゼ4 クロスフュージョン ダークホール ダークロイド ネットナビ ネビュラ リーガル レーザー レーザーマン ロックマン ロックマンエグゼ 中多和宏 中田和宏 公募デザイン 小惑星 幹部 秀逸なデザイン 闇 黒 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(闇)。 CV 中多和宏(現・中田和宏)(アニメ版) ●目次 【概要】 【ゲーム本編での活躍】◆ロックマンエグゼ4 ◆ロックマンエグゼ4.5リアルオペレーション 【戦闘力】◆技 ◆ナビチップ 【派生作品での活躍】◆漫画版(鷹岬版) ◆アニメ ロックマンエグゼ AXESS 【概要】 かつてコロコロコミックで開催された「第3回ボスナビコンテスト」で、グランプリをとった作品を元にデザインされたネットナビ。 黒のボディに青白いラインが入ったミステリアスな外見で、背中からレーザーを発射する巨大なジェネレーターが2本生えている。 SPバージョンではボディに入っているラインが赤色に変化している。 キャラクターデザインを担当している石原氏によると、「元のデザイン画を見た途端に痺れるものを感じた」とのこと。 オフィシャル設定ガイド「ロックマンエグゼのひみつ」によると、黒いボディにラインを入れたのは夜空を走る無数のレーザーをイメージしたかららしい。 よほど気に入られたのか、シリーズ続編の流星のロックマン3でも良く似た見た目と技を使うキャラが登場する。 背中のジェネレーター以外に目や掌の部分からもレーザーを発射する事ができる。 応募されたはがきでは様々な属性のレーザーとロックマンのバスターとバトルチップの火力を下げるレーザーを発射するという設定でゲームでは属性レーザーの案は採用されなかったが、火力を奪うレーザーはナビカスの強化を無効にするレーザーという形で取り入れられた。 他人の心に潜む闇を具現化する能力を持つ。 【ゲーム本編での活躍】 ◆ロックマンエグゼ4 ダークチップシンジケート「ネビュラ」の首領、Dr.リーガルのナビとして登場。 イーグル(ホーク)トーナメント優勝を果たしたロックマンの前に現れ、彼の中にダークソウルが芽生え始めている事を話す。 そこにガッツマン(アクアマン)が乱入するが、ロックマンの中にあるダークソウルを引き出してガッツマン(アクアマン)に憑依させ、ロックマンを襲わせる。 この時にロックマンに対して「悪を否定するその姿勢、思った通りの優等生だな。お前たちから見れば確かに私たちは悪人だ。しかしだ…。私たちから見れば私たちの行いこそ正義。むしろ、お前たちのような偽善者が悪なのだ」という意味深な台詞を言い放った。 一度撤退した後はANSAの電脳に潜り込み、小惑星破壊レーザーの発射を妨害して小惑星の電脳に向かうための口実(発射装置を小惑星にナビを送り込む装置に改良する)を作る。 ナビ転送装置が完成すると世界中のインターネットを分断する事件を起こし、ロックマンをその事件で始末した後で彼の代役として小惑星の電脳に向かう。その小惑星を乗っ取り世界を恐怖と悪の世界にしようと目論んだ。 そこに始末したと思われていたロックマンが立ちはだかるが、小惑星の軌道を逸らせる代わりにネビュラに入らないかと彼を勧誘する。 勿論そんな言葉にロックマンが耳を貸すわけもなく、彼とネットバトルを繰り広げるがトーナメントを通じて仲間達とソウルで結ばれたロックマンの敵ではなくあえなく敗れる。 消滅間際に「お前が私を憎む気持ちもダークソウルを増幅させる」という言葉を残し爆散した。 設定的にもポジション的にも次回作に出てきてもおかしくないような…というか普通なら登場するようなキャラだが、5には登場しなかった。 これに関しては、作中設定云々以上に公募デザインナビであったために再利用不可だったというメタ的な事情があるのだと思われる。 (前作の虎吉&キングマンの公募ナビのコンビがどう考えても再登場しそうな雰囲気で別れてるのに後の作品で再登場しなかったのに近いか) ◆ロックマンエグゼ4.5リアルオペレーション 永遠の憎しみが渦巻くカオスエリア1に身を潜めるダークロイドとして登場。この世界のすべてを憎んでおり、遥か彼方の世界からこの世界に引き寄せられてきたのだが、このエリアにいる理由や、自分が何故このエリアで戦いを求めているのか、またそれ以前の記憶も失っている。自分の中にある憎しみに自分のすべてを委ねて戦い続け、憎しみの渦の中で戦い狂うことで、本来の自分の記憶を取り戻そうとしている。 プレイヤーナビに敗北した後は、「自分の体が消滅しても自分の中の憎しみが消えることはない」「この先のエリアに待ち受けるは圧倒的な恐怖とデリートだ」と言い残し、自らはデリートされる。 カオスエリア2ではフォルテが登場するのだが、彼の「レーザーマンを倒したのか」「キサマは戦いに飢えた俺を満たしてくれるのか」という発言を見るに、レーザーマンは相当な実力者だったとうかがえる。 【戦闘力】 様々なレーザーを発射して攻撃する。 気をつけたいのはパワーダウンレーザーで、これを食らうとどんなにナビカスで強化していても台無しになり苦しい戦いを強いられる事となる。 スターブレイクレーザーの瓦礫が落ちてきている時に使ってくる事もあるので、瓦礫を交わすのに必死になりすぎてレーザーの直撃を受けるなんて事はないようにしたい。 レーザーマンはエリア内を瞬間移動で動き回るが、序盤はクロスレーザーを使ってくる事が多いので、割と動きは読みやすい。 なので、当てやすい位置に誘導した後でレーザーをかわしてしまえば、P.A.ジゴクホッケー系で瞬殺する事も可能だったりする。 実は、瞬間移動で動く際に一瞬だけ無敵判定が発生しているので、攻撃範囲の広いバトルチップを使ってもダメージを与えられないというケースが稀にある。 スーパーアーマーを装備しているので攻撃を受けてものけぞらないが、マヒ状態になった時と倒された時には腕を組んで俯くような姿勢になる。 ◆技 クロスレーザー パネルに当たると十字に広がる黄色いレーザーを目から発射する。 レーザーマンの2マス前に直撃し、そのパネルにはヒビが入る。 尚、レーザーが交差するマスは稀に2ヒットの時間差もしくは同時判定を起こす場合があり、バリアやドリームオーラを破った上でダメージを受けてしまうことがあるので注意。 パワーダウンレーザー 掌から高威力の青い貫通レーザーを前方横1列に発射する。 ナビカスで強化した能力をオフにする機能があるうえに、発射している時は画面が暗転して動けなくなるので気づいてからではかわせない。 対インビジブル性能あり。 スターブレイクレーザー 背中のジェネレーターから赤い極太レーザーを上空に発射して星を破壊。 その瓦礫を相手エリアに降らせて攻撃する。 発射時にはレーザーマンは完全に無防備になる。 ダークレーザー クロスレーザーと同じ構えで画面を暗転させ、2マス前に紫のレーザーを照射、直撃したパネルにダークホールを出現させる。 ダークホールが出現している間はレーザーマンのHPが徐々に回復する。 余談だがレーザーマンはダークホールが空いていると無条件にHPが回復し始めるため、この技を使わずともロックマン側がダークホールを発生させた場合でも回復は始まる。 ◆ナビチップ 彼のナビチップは前方にパワーダウンレーザーを発射する攻撃で、SPとDSのナビチップでは発射するタイミングで十字ボタンのいずれかの方向を入力すると相手に様々なパワーダウン効果をもたらす。 ちなみに入手エリアの関係上3周目になるまで入手できない。 ↑…バスター関連の能力を全て初期状態に。 ↓…スーパーアーマー、移動まわりの性能、エアシューズ、アンダーシャツ、「←+B」機能の性能をOFFに。 →…バスターの溜め攻撃を全て通常のチャージショットに。 ←…カスタム画面で選べるチップの枚数が1枚減る。 【派生作品での活躍】 ◆漫画版(鷹岬版) ロックマンDSの仲間として登場。 フォルテGSとの激闘を繰り広げた熱斗とロックマンの前に現れ、「我々は真の闇のナビ・ダークロイドだ」と言いながらフォルテを攫っていく。 ガッツマンの中に潜むダークソウルを目覚めさせ、ロックマンと敵対させた事もあった。 ロックマンの憎しみのエネルギーを解放させてロックマンDSの力をより強力なものにし、彼を使ってビッグダークホールを開放する。 そこに飛び込んできたブルースと対峙して一度は優位に立ったのだが、サーチマンが打ち込んだリカバリープログラムの力でブルースは全快。 もう一度重傷を負わせようとしたが、その前に「ムラマサ」で斬られて逆に致命傷を負ってしまう。 一度撤退して体勢を立て直そうとしたが直後にロックマンDSの裏切りに遭い、彼に喰われてレーザーを照射する能力を奪われてしまった。 ちなみに後にリーガルも登場するが、登場した時に特に言及がなかったため恐らくこの作品では彼のナビではないものと思われる。 ◆アニメ ロックマンエグゼ AXESS ゲーム版同様リーガルのナビ?ネット犯罪組織ネビュラのリーダー格のナビ。 ゲーム版では仲間だったシェードマンとも敵対した。 シェードマンに対して「ネットナビか?」と聞かれた際には、「さあな、ダークロイドのような低能な存在でないことは確かだ」と返している。 リーガルのことを「Dr.リーガル様」と呼び、リーガルのナビのようだが、 作中でリーガルと会話するシーンはなく、リーガルがレーザーマンを通じて相手に語り掛けるようなシーンもあるため、 その精神は、リーガルと同一またはコピーしたものの可能性が高い。 立体映像として現実世界に姿を現す能力を持ち、更にはその状態で腕の一振りで現実世界のシェードマンの作ったディメンショナルコンバーターを破壊するといった常軌を逸した能力も見せている。 リーガルと決裂したシェードマンと対峙し、彼の作ったディメンショナルコンバーターを破壊してシェードマンを現実世界から放逐。 更には事前にダークチップをえさにダークロイド達をネビュラに忠誠を誓わせており、シェードマンを電脳世界の奥深くに叩き落して行動不能にした。 そして、ネビュラのリーダーとして、ダークロイド化したダークブルースを側近に、ダークロイドたちを手駒にネビュラの計画を進めていく。 この際、ダークチップによって洗脳されながらもまだダークロイド化する前のブルースを幹部にすることに反発したダークロイドの1体を問答無用でデリートしてダークロイドらを黙らせるなど、非情で残忍な一面も見せた。 計画の最終段階の頃、ダークロイドの行く末を見てみたくなったフォルテの手でシェードマンが復活。 一方、リーガルは地球全土をディメンショナルエリアで覆い、リーガルへの復讐に燃えるシェードマンと対峙した際には、ダークシンクロチップを用いてレーザーマンとクロスフュージョン。CF(クロスフュージョン)レーザーマンとなった。 CF(クロスフュージョン)ロックマン&ブルースを一蹴する実力を持つ最強クラスのダークロイドであるシェードマンを相手に、ダークシンクロチップによる高い適合率やレーザーマンの強さもあってか、彼を完膚なきまでに叩きのめしデリート。 その後は、立体映像の物質化によって巨大な分身を世界中で侵攻させたり、自身も4枚のシンクロチップを用いて巨大化し、科学省に侵攻しようとしたが、仲間達やディメンショナルコンバーターの燃料にされてリーガルの犠牲になったナビ達の思いを受け取りフルシンクロ状態となってパワーアップしたCFロックマンに敗れてリーガルもろともデリートされた。 追記・修正は、心の闇を開放しないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分の考えたナビがアニメ二期のラスボスになるなんて当時その子も思っていなかった筈www -- 名無しさん (2015-04-11 12 58 08) SPカラーが好きだ -- 名無しさん (2015-04-11 13 00 05) いいデザインだ。攻撃もカッコヨス -- 名無しさん (2015-04-11 13 33 58) みんな大好きレーザーマン -- 名無しさん (2015-04-11 13 36 32) デザイン、チップ効果 コード、ストーリーの黒幕と非常に恵まれてるな。大好き。 -- 名無しさん (2015-04-11 17 37 06) 俺がロックマン4のボス公募で投稿したボスの中にも同名のキャラがいたな。もちろん落選したけど -- 名無しさん (2015-04-11 17 47 35) 他のコンテストナビと比べて明らかに優遇されてる。 -- 名無しさん (2015-04-11 18 02 37) このナビを応募した子は元々ヒールをイメージして応募してたのかな -- 名無しさん (2015-04-11 18 35 30) このままでも十分良デザなんだけど、個人的には足の部分が靴だと完璧だった。今でも99.9%良デザだが -- 名無しさん (2015-04-11 19 21 16) 何故かゲームでは背中のジェネレーターはロックマンを直接攻撃するのには使わないんだよね -- 名無しさん (2015-04-11 20 54 39) アニメのラスボスだったからか、それ以後のシリーズには登場しなかった。何故だ!? -- 名無しさん (2015-04-11 21 38 16) 本当に子どもがデザインしたのかってくらい秀逸なデザインだった。だからこその優遇なんじゃないかな。その優遇も納得のかっこよさだし -- 名無しさん (2015-04-12 15 32 55) 黒い無機質なボディに青いラインが走るという溢れ出る美的センスだ -- 名無しさん (2015-04-12 15 42 39) 確か元のはがきだと、4属性のレーザー撃つ設定だったっぽいね -- 名無しさん (2015-04-12 20 35 48) 氷と草のレーザーはしっくり来ないし、個人的に無属性の方が、全てを消し去って無=闇に還すって感じだから無くて良かったと思う、 -- 名無しさん (2015-04-12 20 46 03) 4属性といえばエレメントマンがそんな感じだったか -- 名無しさん (2015-04-12 20 54 14) 歴代グランプリナビでも特に語り草になることが多いのも納得のかっこよさ -- 名無しさん (2015-04-13 09 22 32) ミニ四駆とかもそうだけど、こういう企画のグランプリとる人って本当センスが別格だよな。のちの漫画家になってる人とかもいるし -- 名無しさん (2015-04-13 16 42 18) 考えてみればゲームでも「悪の組織の首領が使う最強のナビ」って扱いだし他のグランプリナビ以上に優遇されてたな -- 名無しさん (2015-04-13 20 45 21) 今でもアニメのシェードマンフルボッコはよく覚えてるわ。 -- 名無しさん (2015-04-14 01 04 46) 当時の雑誌が残ってたから確認してみたけど静岡県の子が応募したんだね。パワーダウンレーザーは体力が半分切った後に使う必殺技として考案してたみたい -- 名無しさん (2015-04-14 16 53 57) グレイブ・ジョーカーのモデルコイツか? -- 名無しさん (2015-04-28 19 42 43) ↑3 両腕を切断したうえ、とどめは吸血鬼の弱点である十字架を連想させるクロスレーザーという・・・・・ -- 名無しさん (2015-09-04 01 34 55) 何気初見殺しのPDレーザー。対インビジだけならまだしもナビカスOFFに気付けなくてやられたことあった -- 名無しさん (2016-02-09 10 34 39) 応募企画作品ということを除いても一、二を争う秀逸なデザイン。ところでヘタにSAもってるせいでエアホッケー使えばカウンター取りやすく、フルシンクロ状態で後続しやすいという弱点が -- 名無しさん (2018-05-10 15 50 30) 3のボウルマン、ミストマンに比べると本当に破格の扱いだよね -- 名無しさん (2018-05-10 20 42 17) 5で出れなかったのはもう「公募キャラ」だったのが足かせになった感が凄い… -- 名無しさん (2020-04-29 14 12 02) デススティンガーといいレーザーマンといいコロコロ公募は傑物が出てくるから侮れない -- 名無しさん (2020-09-18 13 27 19) こいつとコスモマンは本家に姿そのままで逆輸入されても多分なじめると思う -- 名無しさん (2023-04-18 13 12 49) 改造でデューオと戦わせるとバグの影響もあるが、ちゃんとデューオを倒せるらしい。言うだけの実力はあったということか。 -- 名無しさん (2023-05-22 16 56 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3811.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマンエグゼ 4.5リアルオペレーション タイトル ロックマンエグゼ 4.5リアルオペレーション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BR4J ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2004-8-6 価格 5040円(税込) タイトル ロックマンエグゼ 4.5リアルオペレーション バトルチップゲートパック 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-01010 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2004-8-6 価格 6279円(税込) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1271.html
【名称】 シークレットチップ 【読み方】 しーくれっとちっぷ 【登場作品】 「2」~ 【詳細】 バトルチップのうち、通常の一人プレイでは手に入らないもの。 入手が困難なため、それに合わせて性能もそれなりに高い。 入手方法は通信対戦で勝利すると低確率で出現するパターン、別バージョン限定のチップをソフト間での通信交換で送ってもらうパターンがある。 また、ロックマンエグゼシリーズ以外のソフトである『ロックマンゼロ』との通信で入手する場合や、『ボクらの太陽』とのクロスオーバーバトルで手に入る特別なポイントをゲーム内のトレーダーで使い引き当てる場合などもある。 ロットナンバーで入手するものは、ナンバーさえ知っていれば一人プレイでも入手可能。一部のチップは一人プレイ時に番号を知ることが出来る。 また、ニンテンドーDSでリメイクされた『ロックマンエグゼ5 DS』ではエグゼ5で特別配信チップ扱いだったリーダーズレイドとロードオブカオスがロットナンバーで入手可能になっている。 WiiUのバーチャルコンソールで配信されているものでは通信機能が使用できないため、通常のプレイでは入手できない。 その代わりに公式がシークレットチップ、特別配信チップ(エグゼ2と3のみ)をまとめて入手できる裏技を用意している。(ゲームソフト内でメニュー → つうしん → キャンセルしてそのまま前の画面に戻るとリュックの中に入っている) ただし、ゲーム開始時に即入手が可能なので、使用するとゲームバランスが崩壊してしまうので注意が必要。 これまでに登場したチップの中で、シークレット扱いされているものを以下に示す。 シークレットチップの多くはデータライブラリの「シークレット」に分類されているが、されていないものやそもそもデータライブラリに登録されないものもある。 「シークレット」に分類されているといっても、チップの扱いはそれぞれスタンダード・メガクラス・ギガクラスと同じである。 「2」 オオアカツナミ フリーズボム チャージスパーク ガイアソード ブラックボム ファイターソード・ナイトソード・パラディンソード リュウセイグン ポルターガイスト サンクチュアリ 「3」 (ミストマン、ボウルマンは通信交換しなければ入手できないがシークレットではない) 全てギガクラス リョウセイバイ デルタレイエッジ プロトアームΣ プロトアームΩ 「4」 ロールアロー系 ガッツパンチ系 プロペラボム系 サーチボム系 メテオレイン系 ライトニング系 ナンバーボール系 メタルギア系 パネルシュート系 アクアアッパー系 グリーンウッド系 ハヤブサギリ系 ブルームーンのソウルナビのチップ(レッドサンのみ) レッドサンのソウルナビのチップ(ブルームーンのみ) ガンデルソルEX Zセイバー 「5」 チームオブカーネル所属ナビのチップ(チームオブブルースのみ) チームオブブルース所属ナビのチップ(チームオブカーネルのみ) オテンコサマ 「6」 ファルザー版のリンクナビのチップ(グレイガ版のみ) グレイガ版のリンクナビのチップ(ファルザー版のみ) ガンデルソルEX オテンコサマ
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/3065.html
バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 タイトル(コピペ用) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man Battle Network 2 発売日 2001年12月14日 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24472.html
登録日:2012/06/26(火) 19 39 30 更新日:2023/07/07 Fri 02 49 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あさだみほ けいじま潤 コミカライズ ロックマン ロックマンエグゼ 学年誌 小学館 漫画 良作 バトルストーリーロックマンエグゼとは、人気ゲーム『ロックマンエグゼ』を原作にした漫画作品。 単行本は全4巻。 概要 小学二年生・小学三年生・小学四年生に連載された。 作者は、シナリオのけいじま潤と漫画のあさだみほの二人。 この漫画は児童雑誌で連載された関係上、一話が多くても10ページくらいしかない。 そのため、派手な戦闘シーンなどは少ない。 しかし、その分熱斗の日常生活や学校の風景が丁寧に描かれており、コロコロコミックで連載された漫画版ロックマンエグゼとはまた違ったほのぼのとした作品である。 古本屋などで見かけることがあったら手にとってみてほしい。 鷹岬版のように拳などでのぶつかり合いバトルではなく、バトルチップやそれを用いたコンボを使っている戦闘描写が多く、ゲーム版の雰囲気はこちらの方が近いと思われる。 ストーリーはゲーム版1~4をなぞっており、バトルチップGPのキャラも登場しているが、諸事情により打ち切られ、4は少しだけである。 後に復刊ドットコムから全3巻の新装版が発売された。 旧版には収録されていなかったエグゼ5や光と闇の遺産の読み切り、描き下ろしの流星のロックマンコラボ(OSS準拠)なども収録されている。 アドバンスドコレクション発売時には公式サイトにて期間限定公開も行われた。 ◇登場人物紹介 光熱斗 主人公。 相変わらずの運動神経を持ち、ある回で横から飛び出してきたトラックをかわすスキルを持つ。 ネットバトルの腕に関しては、第1話にてバトルチップを持っていないと発言している辺り、他の関連作品と比べて未熟な面が見受けられる(とはいえ、機転を利かせて何度もロックマンのピンチを救っている)。 ロックマン 熱斗のネットナビ。 この漫画では、熱斗が第一話の途中でデンサンシティにあるネットナビ集中管理センターでダウンロードしたネットナビということになっている。 実は3のラスボス「プロト」に対抗するためにプログラムされた新世代ナビ。 伊集院炎山 「オレは国が認めたウイルスバスティングのプロ…」。 オフィシャルネットバトラー伊集院炎山だ!!」と偉そうに登場したわりには尺の問題で噛ませ犬となっている。 ただ、連載当時はブルース共々人気が高かったらしく、ゴスペル編からは少しずつ活躍が盛られている。 この作品では熱斗のクラスに転校してきた転校生だが、ネットバトラーの仕事で忙しく殆ど学校には来ていない。 Dr.ワイリー WWW統帥の爺さん。 ゲームの方では、ロボット部門の研究の予算が大幅に削られたことで科学省を去って行ったが、この作品では光正がPETを開発したことがきっかけで、ロボット工学の研究の場を失ってしまうことになる。 そのせいか、ネットワークで作られたこの世界はもちろんのこと、特にPETに対して強い憎しみの感情を抱いている。 初回では世界征服と破壊を目論んでいたが、熱斗(ロックマン)と炎山(ブルース)に敗北、失敗に終わる。 そして崩れゆく塔からを脱出しようとするも、「ゴスペル」の一員であるエアーマンの手によって爆発に巻き込まれ、行方不明になる。 しかしまた登場し、今度は「PET消滅計画」を実施しようとした。 だがこちらもロックマンと熱斗の手によって阻止される。 そして建物の崩壊に巻き込まれて今回も行方不明になった。 それでも再度登場し、「N1グランプリ破壊計画」とプロトの復活を試みた、…と言いたいところだが、この時のワイリーは画面越しでしか出番はない。 その上、後にこのワイリーはプロトによって作られたただの虚像だと判明する。つまり、本物のワイリーは…。 フォルテ ゲットアビリティプログラムやコサック博士の設定はないようだが、その代わり電力を集めネットワークを維持する能力がある。 また、シャドーマンの友達であったり、ネットワークを守るために自身のエネルギーを送っていたりと、穏やかで心優しい部分が目立つ。 Dr.リーガル&レーザーマン ネビュラの指導者とその持ちナビ。連載が4で打ち切りとなったため最後の最後で顔見世と少しのセリフのみの出番となっており、いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDである。 ◇余談 『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』には、ロックマン20周年を祝う先生のイラストが掲載された。 また、『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』でもイラストを描き下ろしている。 そして、2012年12月に発売された『R20+5』の描き下ろしでは初代シリーズとエグゼシリーズのロック&ロールちゃんが可愛らしく並んでいる。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もっとキャラ増やして -- 名無しさん (2013-10-22 00 12 39) 鷹岬版よりこっちの方が好きでしたな。バトル描写もチップ駆使方面で原作に近いし、ラスボスの扱いも悪くしてないし。4以降も続いてほしかった -- 名無しさん (2013-10-27 09 11 04) 絵も上手いし -- 名無しさん (2013-10-27 14 00 49) シュンの持ちナビがフリーズマンだったのはバトルチップGPのネタだったことを知らなかった -- 名無しさん (2014-07-11 08 56 22) ガウスと姫様はこの漫画では死んでいる -- 名無しさん (2014-07-11 09 28 44) ↑その二人は死んでるのか、何があったんだ…? -- 名無しさん (2014-07-11 11 34 40) ↑多分死んでないと思う。うろ覚えだけどただプライドは自分の過ちに気づいてゴスペルを裏切るが、これに激昂したガウスに突き飛ばされ電撃を諸にくらって意識不明の重体になり、ロックマンが熱斗と同調したその怒りでガッツスタイルに覚醒したのは覚えてる。ガウスに至っては狂ったように高笑いしており、その後の動向は不明 -- 名無しさん (2014-07-11 12 34 27) ↑その後のアジトの崩落に二人とも巻き込まれたからどの道死んでると思う -- 名無しさん (2014-07-11 15 55 07) まあ今のところ生死不明で、5が連載されてたら登場してたんじゃない? 2を描いていた時はまさか再登場するとは考えてなかっただろうし 先生またロックマン描きたいと言ってたな、次のオコワか何かの時にまた描いてほしい -- 名無しさん (2014-07-11 18 15 00) 今更連載してたら…とかは有り得ない。死んだとしても何もフォローされず悪党としてフェードアウトした鷹岬版よりマシな扱いではあるけどね -- 名無しさん (2014-07-11 18 53 55) 有り得ない?どういう意味? -- 名無しさん (2014-07-11 19 15 29) そりゃあ大人の事情よ -- 名無しさん (2014-07-24 01 30 57) 単純に「もし5が発売された時も漫画の連載が続いてたら、姫様も再登場してたかもしれないよね」っていう意見なのに、何この流れ… -- 名無しさん (2014-07-24 03 45 24) セレナードについて何の説明も無かったのと4以降の連載が無かったのは残念だったけど面白かった -- 名無しさん (2014-07-30 21 35 01) 鷹岬版と比べると妙にアンチされている気がするんだよね…フォルテが贔屓そこまでされてなかったりとかナビカスの設定などのの要素とかむしろこっちの方が原作ゲームよりな感じなのに -- 名無しさん (2014-08-06 12 09 49) コロコロの漫画が原作置き去りになるのは良くあることだから、極力ゲーム準拠に徹しようとしたこれは貴重 -- 名無しさん (2014-08-06 12 28 19) 雰囲気はほのぼのしてるけど結構死人は出ていたりする -- 名無しさん (2015-02-28 01 38 13) この漫画のメイル、よく見たら原作ゲームと比べて髪が少し長い -- 名無しさん (2017-01-10 14 10 27) 復刊ドットコムで、プライドとマグネッツの扱いが少しでも改善されていればいいが… -- 名無しさん (2017-04-06 21 52 56) トラックをよけるのも十分にすごいが片手にPET持った状態で暴走中のトラックにしがみつける熱斗くんってすごいなと思った -- 名無しさん (2017-09-20 20 41 35) リングの蔦緊縛責めがあったな -- 名無しさん (2020-02-27 14 14 59) 絵柄が可愛い -- 名無しさん (2020-03-02 23 05 44) 学年誌読んでてよかったなあと思う瞬間 -- 名無しさん (2023-07-07 02 49 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/241.html
ロックマンエグゼ2 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため バブルショット* バブルブイ* バブルクロス* バブルスプレッド* ヒートショット* ヒートブイ* ヒートクロス* ヒートスプレッド* クロスボム* ロングソード* フレイムソード* アクアソード* リョウテクナイ1* リョウテクナイ2* リョウテクナイ3* カスタムソード* ムラマサ* バリアブルソード* ショックウェーブ* ソニックウェーブ* ダイナウェーブ* アースクエイク1* アースクエイク2* アースクエイク3* ガッツパンチ* コールドパンチ* テッキュウ* ダブルニードル* トリプルニードル* テトラニードル* トライデント* トルネード* コガラシ* ネップウ* バーニングボディ* ラビリング2* ラビリング3* サテライト1* サテライト2* サテライト3* バッドスパイス1* バッドスパイス2* バッドスパイス3* ヨーヨー1* ヨーヨー2* ヨーヨー3* カースシールド1* カースシールド2* カースシールド3* ブレイクハンマー* ゼウスハンマー* ブロンズフィスト* シルバーフィスト* ゴールドフィスト* ポイズンマスク* ポイズンフェイス* ウズシオ* ブラックホール* カウントボム1* カウントボム2* カウントボム3* クラウド* モアクラウド* モストクラウド* フロントセンサー* ダブルセンサー* リモコゴロー1* リモコゴロー2* リモコゴロー3* アクアバルーン* エレキバルーン* ヒートバルーン* カンケツセン* マグマドラゴン* ゴッドストーン* オールドウッド* アナザーマインド* リカバリー120* リカバリー150* リカバリー200* リカバリー300* スチールパニシュ* デスマッチ1* デスマッチ2* デスマッチ3* エスケープ* オジゾウサン* ポイズンアヌビス* ユカシタ* カゲブンシン1* カゲブンシン2* カゲブンシン3* バブルラップ* リーフシールド* ウッドオーラ* エレキオーラ* ドリームオーラ1* ドリームオーラ2* ドリームオーラ3* クサムラステージ* カキゲンキン* ヒライシン* ダイコウズイ* カワリミ* シラハドリ* ナビスカウト* バッドメディスン* ロールV3* ガッツマンV2* ガッツマンV3* ブルースV2* ブルースV3* シャドーマンV2* シャドーマンV3* ナイトマンV2* ナイトマンV3* マグネットマンV2* マグネットマンV3* フリーズマンV2* フリーズマンV3* ヒートマンV2* ヒートマンV3* トードマンV2* トードマンV3* サンダーマンV2* サンダーマンV3* スネークマンV2* スネークマンV3* ゲートマンV2* ゲートマンV3* ファラオマン* ファラオマンV2* ファラオマンV3* ナパームマン* ナパームマンV2* ナパームマンV3* プラネットマン* プラネットマンV2* プラネットマンV3* フォルテ* フォルテV2* フォルテV3* オオアカツナミ* フリーズボム* チャージスパーク* ガイアソード* ブラックボム* ナイトソード* パラディンソード* リュウセイグン* ポルターガイスト* ゲートマンSP* ファイアゴスペル* アクアゴスペル* エレキゴスペル* ウッドゴスペル* サンクチュアリ* ドリームオーラ3H ドリームオーラ3M バランス調整ルール プリズムにフォレストボムを接触させる行為を禁止 使用禁止スタイル:サイトスタイル 使用禁止プログラムアドバンス:ダークメシア 使用禁止バトルチップ テンジョウウラ ユカシタ ドリームオーラ3 ファイアゴスペル アクアゴスペル エレキゴスペル ウッドゴスペル サンクチュアリ フォルダ構築制限 アスタリスクコードは合計5枚まで 各種ナビチップは1種類につき1枚まで ※フォルテV3を入れている場合、フォルテV1、フォルテV2をフォルダに入れることはできない 以下のバトルチップは1種類につき1枚まで ポイズンアヌビス フルカスタム ドリームオーラ1 ドリームオーラ2 アタック+30 ナビ+40 リュウセイグン 以下のバトルチップは1種類につき3枚まで ジェラシー 以下のバトルチップは合計8枚まで インビジブル1 インビジブル2 インビジブル3 カゲブンシン1 カゲブンシン2 カゲブンシン3 プログラムアドバンス発動制限 プログラムアドバンス発動はゲーム中1回まで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/961.html
⇒ロックマンエグゼEZ ロックマンエグゼP.o.N
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31624.html
登録日:2015/03/08 Sun 08 36 12 更新日:2023/05/06 Sat 08 11 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 WWW エグゼ1 エグゼ4 ネットナビ ファイアマン レッドサン レンジ ロックマン ロックマンエグゼ 加藤木賢志 火 火属性 火災 火炎放射 火野ケンイチ 炎 粗暴 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は火。 CV 加藤木賢志(アニメ版、ドリルマンと同じ声優) モデルは初代『ロックマン』にボスロボットとして登場したライトナンバーズの1体、DRN.007 ファイヤーマン。 この名前が採用されなかったのは恐らくバトルチップのテキストに字数制限があったためと思われる。 粗暴な性格で、気に入らない相手や逆らう相手は容赦なく腕のバーナーから発する炎で焼き払う。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ 第1話に、ネット犯罪組織「WWW」の一員である火野ケンイチ(以下ヒノケン)のナビとして登場。 秋原町にあるという究極のプログラム「ファイアプログラム」を求めて、秋原町各地でオーブンレンジ火噴き事件を引き起こす。 レンジにあるコントロールプログラムに異常を起こして火災を発生させていたが、熱斗の家でそれをやっていた時にロックマンに見つかり戦闘になる。 その後は敗北してデリートされるが、既にファイアプログラムを熱斗の家のレンジから見つけ出しており、そのデータをヒノケンの元へ転送していた。 ちなみにこの時のヒノケンとのコンビネーションは今ひとつな模様。 ・ロックマンエグゼ4 デンサンバトルトーナメントに、ヒノケンとコンビを組みなおして出場した。 ヒノケンの命令で爆弾テロを決行しようとするが、ヒノケンがたこやき屋の店員の女性を巻き込むわけにはいかないと思い止まったため作戦は中止。 だが裏切ったヒノケンの部下によってテロが実行されようとするも、熱斗とロックマンの手でそれは阻止される。 その後は試合会場でロックマンと正々堂々と勝負をし、試合を終えた後でロックマンとの絆が生まれた。 後にイーグル(ホーク)トーナメントのバーナーマンの話で再登場。 「どちらがより熱いナビなのか」でバーナーマンと口論になり、その影響でインターネット中を火の海にしてしまう。 喧嘩を止める手段として熱斗が「ロックマンはファイアマンに勝った事があるんだぜ!」と言った事で怒りの矛先をロックマンに向けかける。 だがそれによってヒノケン共々冷静になったおかげで、インターネット中の火は鎮火した。 【主な技と強さ】 ・ファイアアーム ファイアマンの代名詞的な技。 両腕のバーナーから炎を噴き出し、正面にいる相手を全て焼き払う。 ・フレイムタワー 相手を追尾する炎を放射する。 こっちは地面を伝わる炎なので、穴パネルは通過できない。 ・バーナーボム 『1』で使用。 着弾地点に炎が残る爆弾を3個発射する。 破裂するまでに時間があるため破壊可能。 ・ファイアボム 『4』で使用。 着弾すると炎が残る爆弾を2個発射する。 バーナーボムと違い、着弾した時点で炎が発生する。 ・ファイアサークル 『4』で使用。 相手エリアの外周にフレイムタワーを発生させる。 攻撃の発動が非常に早く、攻撃範囲も非常に広い。 中央が安全地帯。 炎に関する技で攻撃する。 『1』では第1話に登場するナビなので、油断さえしなければ勝つのは難しくはない。 だが瞬間移動のようにエリアを移動するので、キャノン系はやや当てづらい。 ファイアアームで攻撃する時には最前列まで移動し、放射中に隙ができるので、ワイドソードで反撃できる絶好のチャンスといえる。 『1』の時のV2とV3はHPが少し高くなるだけで攻撃力や技を繰り出すスピードはそのままなので、序盤でV3に出会っても時間をかければ倒す事はできる。 『4』で登場した時にはHPや攻撃力が大幅に上がっており、ファイアサークルという少々避けにくい技も使ってくるようになる。ファイアアーム中の隙もほぼなくなった。 バージョンがSPまで来るとHPが2000まで跳ね上がるため、水属性チップやPAを駆使しないとバスティングレベルが上がりにくくなっている。 彼のナビチップを使うと横1列にファイアアームで攻撃してくれる。序盤から入手できる割には威力が高く扱いやすいので便利。 障害物も貫通するので、物陰に隠れている敵に有効。 『4』ではファイアマンが出現してから炎を出すまでに十字ボタンで「↓→」と入力すると、炎が通過した部分が全てマグマパネルになる。 炎属性の相手にはあまり意味がないが、それ以外の属性の相手なら移動を制限したりさらなるダメージを与える事も可能となる。 【本編以外の活躍】 ・アニメ 当初は荒っぽいナビだったらしいが、ヒノケンには「様」を付けるほど従順で、たまにツッコミ担当。 直接呼び出せばいいのに、わざわざ遠回りしたおびき出す作戦を決行し、 かつそれがが上手くいかなかった際に「やはり直接相手に言わないと伝わらないのでは?」と進言したら、 「なるほど!」と今更気付いたヒノケンに失笑しながら呆れた場面は一期の二人の名シーン(*1)。 フリーズマンにデリートされるが、残留データは「黒い稲妻」をパロってヒートマンに引き継がれた。 その後、AXESSにてプラントマンによってデータが消滅しかけたヒートマンからサルベージされる形でファイアマンとして復活。 以後はファイアマンの状態となる。 ロックマンとの関係は当初は敵同士だったこともあり、 ゴスペル編でロックマンを助けた際も「おまえを倒すのはヒノケン様とこのファイアマンだということを!」というほどだったが、 復活して以後はヒノケンが完全に味方サイドだったこともあり、ソウルユニゾンできるほどの協力プレイを見せた。 ・漫画版(鷹岬版) 秋原小学校のエアコンのサーモスタットを誤作動させ、火災を発生させる。 見せしめで炎の熱さに苦しむデカオ達の映像を見せたためにロックマンの怒りを買い、ファイアアームを簡単にかわされた後でソードによってデリートされた。 2度目はオペレーターのヒノケンと共にバックアップで復活した「2人目のファイアマン」として熱斗達の前に現れる。 熱斗をたぶらかし彼の用意した市販のナビと共に教育庁のデータベースに侵入しようとしたが、そこにロックマンの邪魔が入る。 熱斗とロックマンが仲間割れをしている最中にロックマンをデリートしようと計画していたらしいが、 その事で熱斗の逆鱗に触れてしまい、本気モードになったロックマンのキャノンをゼロ距離でくらいまたもデリートされた。 3度目は闇の力を手にして登場。 秋原町各地で火災を発生させ、インターネットに異常がないかを見にやってきたロックマンと三度対峙する。 この時にロックマンに「ファイアマンなんかボクの敵じゃない」と言われたが、電脳空間に漂う闇の力を吸収してその姿をみるみる変貌させていき…… ・漫画版(あさだ版) ネットナビ集中管理センターを襲撃して、センター内に火を放つ。 だが偶然ロックマンを受け取りに来ていた熱斗がそこにいたため、彼らのコンビネーションによってデリートされた。 2度目はWWWタワーでヒノケンと共に登場。 橋の爆発で熱斗がPETを落としてしまい、ロックマンは苦戦を強いられる。 熱斗が橋の下への決死のダイブを試みてPETを拾った後は、転送されてきたアクアソードで一気にデリートされた。 3度目はWWW基地に現れ、ビットドリームウイルス02に変貌してロックマンを苦しめる。 そこに駆けつけたデカオ達の協力もあり、他のビットドリームウイルス共々ロックマンとガッツマンの連携技「バブルクロスガッツパンチ」でデリートされた。 追記・修正は火災が発生しないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 使い手のせいでどうもイメージがよろしくない -- 名無しさん (2015-03-08 14 04 49) アニメではヒートになったり漫画ではフレイムになったり -- 名無しさん (2015-03-08 15 55 49) アニメでは熱かった二重の意味で -- 名無しさん (2015-03-08 22 03 47) アニメではとてもかっこよかったぞ -- 名無しさん (2015-03-09 13 13 02) トランスミッションでは結構苦戦したな… -- 名無しさん (2015-03-09 14 06 04) 自己紹介の時発音がおかしかった -- 名無しさん (2015-03-09 18 46 44) バーナーマン「チョロチョロ弱い火出しやがって!」 -- 名無しさん (2015-04-11 13 11 01) アニメではそりゃあかっこよかったがロックマンへの果たし状をロールちゃんに渡してしまった挙句痴話喧嘩の過程で倒されたりカラードマンの攻撃を食らってエレキマン共々カレーの中に突き落とされたりしてたのも忘れてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2015-04-11 15 46 35) トランスミッションでは寧ろ被害者 -- 名無しさん (2015-10-10 12 33 25) 中の人は後にドリルマンの声も担当 -- 名無しさん (2017-01-10 19 51 55) 海外だとトーチマンって名前にされてるらしいけどまさか本家でオペレーターがトーチマンやるなんて思わなかったろうな -- 名無しさん (2020-11-04 21 50 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43930.html
登録日:2020/02/05 (水) 18 11 40 更新日:2023/04/09 Sun 11 07 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 インターネット エグゼ5 クラウドマン ダークロイド ネットナビ ネビュラ ロックマン ロックマンエグゼ 実力者 強面 志村知幸 自律型ネットナビ 雲 雷 雷神 雷雲 電気 電気属性 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は電気。 CV:志村知幸(アニメ版) モデルは『ロックマン7』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.052 クラウドマン。 本家と同様に雲に乗っているが、顔は本家版と比べてかなり怖く雷神のような容姿をしている。 雷雲を操る自律型ネットナビ。闇の力を帯びた雲を発生させ、普通のナビでは通行できないような空間を作り出す事が出来る。 人一倍プライドが高く、不意打ち等の卑怯な戦法を使ってでも勝とうとする。 だが不意打ちとはいえ、ブルースとカーネルを一撃で倒せるほどの実力者でもある。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ5 ダークチップシンジケート「ネビュラ」のダークロイドとして第3話から登場。 科学省エリアを支配し、科学省エリア全域とオラン島エリアの一部を闇の雲で覆って普通のナビが侵入出来ないようにしていた。 だがネビュラ討伐チームに新たに加わった偵察役ナビの力によって、科学省エリア3への道を開かれてしまう。 その後は科学省エリア3に侵入してきたネビュラ討伐チームと対決。あえなく敗北し爆散するが、その直後にロックマンを闇の雲で連れ去っていった。 第6話にて復活。 ウラインターネットに入ろうとしていたサポート役ナビを襲おうとするが、その時にリーダーナビの妨害を受ける。 その際に致命傷を負うが、その直後にリーダーナビを巻き込んで自爆した。 第7話で3度目の復活。 電磁バリアを解除しに来たロックマンと対決。再び負けるものの、攻撃役ナビとブレイン役ナビを暗黒星雲に取り込み、「オレを倒せても仲間は救えなかったな…」と捨て台詞を吐いて爆散した。 最終決戦でも復活。 ココロサーバーの電脳でまたもロックマンに戦いを挑もうとするが、暗黒星雲に取り込まれたはずの偵察役ナビと攻撃役ナビに阻まれてしまった。 クリア後の隠しシナリオにも登場。 ネビュラホールエリア3にてネビュラ討伐部隊を迎え撃つ。 ネビュラホールエリアの奥について聞かれると「全ての憎しみが集まる場所」と答えるが、敗れると「無事に帰れると思わないほうがいいぞ」と言って爆散した。 【主な技と強さ】 ・クロススパーク 相手ナビの隣に出現させた雲から十字に電撃を放出する。 ・メニークラウド&ゴロサンダー 大量に雷雲を出現させ、そこからゴロサンダーを発射する。 この攻撃はマヒ機能があるので、1度食らうと2発3発と立て続けに食らってしまう恐れがある。 この雲はバスターショット1発で破壊可能。 ・エレキストーム 相手エリアに巨大な雷雲を発生させる。 この雷雲は相手を追尾し、発生中はエリア全体にトップウの風が吹く。 この間クラウドマンは自分側のエリアにある雲のどれかに隠れている。 ・ダーククラウド リベレートミッション専用技。 自分の周囲1マス以内にいる相手を攻撃する。 この攻撃にはマヒ効果があり、受けたナビは次のフェイズで行動出来なくなる。 バトルが開始すると同時に大量の雷雲を出現させ、そこから電撃を発生させて攻撃する。 この雲は射撃系の攻撃を防ぐ性質があるうえ、マヒ機能のあるゴロサンダーが飛んでくる恐れがあるので、バトル中は常にバスターを連射し雲を消すようにしたい。 クラウドマンは最後列を上下にゆっくり移動するので、木属性のブーメランやバンブーランスがあれば便利。 カーネル版なら、トマホークマン(隠しシナリオ限定)、トマホークソウル、トマホークカオスの溜め撃ちも有効。 他にも雲の影響を受けないチップも多く用意しておきたいところ。 彼のナビチップを使うと、相手の背後に雷雲を出現させ、そこから電撃を発生させて攻撃する。 威力は低いが、相手の背後にある空白マスの数だけ雷雲が発生し、それと同じだけ電撃も発射される。 更にはマヒの追加効果もあるので、対人戦では接近戦を挑んでくる相手に強烈な一撃をお見舞い出来る。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) ネビュラグレイ編に登場。 エレキスパークというオリジナル技を使い、Dr.リーガルの力でアンチダークプログラムにも強くなっている。 リーガルの命を受け、ソウルユニゾンが出来るロックマンを捕えようとする。 最初はアメロッパ軍の兵士に化けており、部隊を使ってロックマンを取り囲む。 部隊がロックマンのP・Aハイパーバーストで一掃されると闇のメタモルフォーゼで元の姿に戻り、ロックマンを闇の雲で囲んでプラグアウト出来ないようにした。 属性的に不利な相手であるはずのトマホークマンをも強大な力で圧倒し、最大出力のエレキスパークを浴びせ彼を始末しようとする。 だがその直後にロックマンにトマホークソウルが発動。ロックマンの強力な攻撃に成す術なく一気にデリートされた。 ・アニメ版 Streamで初登場。ダークロックマンに仕えている。 物語終盤でネオWWWのアジトを占拠しクロスフュージョンメンバーと対決。 だがCFトマホークマンとCFナパームマンのコンビに敗れデリートされた。 BEASTではファルザー側のゾアノロイドとして登場。 シンクロナイザーを狙っており、光正研究所を獣化ウイルスで襲う。 ファルザーが乱入し優位に立つが、その後はファルザービーストとなったロックマンに逆転されデリートされた。 追記・修正は雲に隠れながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメや漫画だとデカイ -- 名無しさん (2020-02-05 18 36 35) 本編だと任務に失敗せど結果を残す有能部下。終始小物臭いどこぞの宇宙(笑)も見習ってほしい -- 名無しさん (2020-02-06 09 09 47) ダークランスで即死するから最高威力のSP取りやすく、かつチップ性能がブリザードマンにブッ刺さる。味方にしても有能 -- 名無しさん (2020-02-06 10 41 31) クラウドコンピューティングが登場してから世に出ていたらもっと凄い存在になってたかも -- 名無しさん (2020-02-06 20 50 49) 因みに、アニメでのコイツの中の人は、アニメ版『流星のロックマン』で五陽田警部の声を演じている。 -- 名無しさん (2020-02-06 23 35 13) 文字にしてみたら滅茶苦茶有能だな、「圧倒的な力を持つ」というより「とにかく厄介なやつ」なイメージだった -- 名無しさん (2020-02-07 13 56 10) 名前 コメント